出張族が困る?中国のネット規制がますます厳しくなる!

中国で来年からネット規制がますます厳しくなり、中国に出張に行く人が困ってしまうかもしれないそうです!


いったいなぜ困ってしまうのでしょうか?

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中国のインターネット規制





中国では、現在かなり大きなインターネット規制があります。

「グレート・ファイアウォール」という、インターネット情報検閲システムがあって、このシステムによってFacebookやTwitter、一部ニュースサイトへの接続が禁止されています。


今のご時世にはかなり厳しい規制ですよね汗


ちなみに「グレート・ファイアウォール」の語源は世界的にも有名な万里の長城から来ているとか。

規制を掻い潜ってきたネットワーク





そんな厳しいインターネット規制がある中、やっぱり安心してネットやSNSを利用したいですよね。


中国国内に住んでいる人はもちろん、中国に出張に来ている人にとってはネットが使えるかは重要な問題です!


この規制を掻い潜るために、そういう人たちはVPNと呼ばれるネットワークを使っています。


VPNとは、「バーチャル・プライベート・ネットワーク」の略で、ネットワークのユーザーやサーバー間に仮想的なプライベートネットワークを構築する技術のことです。


このVPNを使えば、自宅や外出先や海外にいても会社のネット環境に接続して作業ができたりするのです!


かなり便利なシステムですね!


中国人のみならず出張に行く人は現地ではVPNを使うということはもはや常識となっているそう。

規制がさらに厳しくなることで困ることとは?





では、いったい何に困ってしまうのでしょうか。


報道によると、中国政府が国営の通信業者に対して、2018年2月1日までに個人によるVPN接続をシャットダウンするように要請したのです!


つまり、VPNが使用できなくなってしまうというのです!


これでは完全にネットが使えなくなってしまうので深刻な問題ですね!汗

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なぜここまで厳しくするの?





中国はどうしてここまでネット規制、特にSNSへの規制を厳しくするのでしょうか?


中国政府からの公式発表はありませんが、SNSが政治批判や政治的な活動に利用されるのを政府が恐れているのではないかという説が有力だそう。


日本でもよくあることですから、中国でも相当厳しいことになりそうですから規制したくもなりますよね!


また、GoogleやFacebookなど、欧米発のサービスを締め出したいという狙いもあるようです。


政府主導で規制や検閲が行われた結果、2015年にGoogleは中国から撤退を発表しています。


相当中国政府は独占的な考え方を持っているんですね汗

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