アメリカのポップス歌手が何年も最前列の席を売っていない理由が深い!

アメリカの人気ポップス歌手のビリー・ジョエルは、もう何年も最前列の席を売っていないそうです。


その理由がものすごく深いものだったんです!

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ビリー・ジョエルって誰?





ビリー・ジョエルはアメリカ出身の歌手で、1971年にアルバム「コールド・スプリング・ハーバー」でデビューしました。


ポップで親しみやすいメロディ・ラインと、大都会に生活する人々を描いたメッセージ性の強い歌詞で、1970年代後半~1990年代前半にかけてヒット作を連発しました。


若い人はちょっとわからないかもしれませんね汗


全世界で1億枚以上のレコードを売上げ、今現在でも多くの人に支持され、コンサートでも高い人気を誇っています。


かなりの人気アーティストのようです!

最前列の席を売らなくなった理由





最前列の席と言われれば、出演者を一番近くで見られる特等席みたいなものですよね!


ファンなら誰もが欲しがるプレミアチケットです!


ビリー・ジョエルが活躍した1980年代では、最前列のチケットは最も高いので150ドル(約1万6000円)くらいだったそうです!


ただ、そこには裕福な人々が座り、葉巻をふかして「楽しませてくれ、ピアノマン」と言った雰囲気で座っていたそうです。


おまけに、決して立ったりしなかったそうです。


歌っている側としては悲しい光景です・・・


そして、隣には必ずしもファンとは呼べない女性が座っていて、そんな人々を見ながら歌っているうちに、ビリーは

いったいこいつらは誰なんだ?オレの本当のファンはどこなんだ?



と思い始めたそうです。


そして、本当のファンはいつも後ろの方の最悪の席にいることがわかったのです!


これじゃもう歌っている意味がありません!


そこからコンサートのたびに最前列の席は販売せず、当日にランダムに一番安いチケットを買ったファンの席と交換しているそうです。


日本ではあまりないシステムですね!


このシステムも好評を得ているようで、実際に最前列に交換してもらったファンは、

  • 本当に信じられない経験だったよ。
  • 人生でもっともクールな体験だった。
  • 彼はウソをついてるよ。また彼を見るのに10倍払ってもいいと思ったよ。



と、最高の気分を味わえたようですね!

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日本でも問題視されているチケット転売





人気アーティストのコンサートやライブのチケットは毎回飛ぶように一瞬で売れてしまいますよね。


しかし、中には転売目的でチケットを買う人たちが増えて、問題視されてきています。


最近では逮捕者が出ているほどです!


かなり重大な問題のようですね汗


問題は次のような点が挙げられるでしょう。

  • アーティストによっては超高額で転売されている。
  • 転売目的で買われた分、本当にチケットが欲しい人が買えなくなる。



高額で売られるのも許せないですし、チケットが買えない人がいるのは同じファンとしても出演する側としても許せないことです!


なくなってほしいとは思いますが、ただ、なんとしてでもコンサートに行きたいと転売されたチケットを買ってしまう人がいるからなくならないんでしょうね・・・


こうした問題を受けて、チケットの高額転売に反対する運動が様々なアーティストの賛同を得て行われています。


高額なチケット売買を防ぐシステム作りやネット上のダフ屋行為を取り締まるための法律改正を訴えるなどの活動が行われているそうです。


少しでも、高額転売がなくなればいいですね!


皆さんもコンサートチケットの転売や転売されたチケットを買うのは絶対にやめましょう!

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