人生について考えさせられます・・・古畑任三郎の名言の数々!

1994年からフジテレビ系列で放送され、人気を博した刑事ドラマ「古畑任三郎」


その中で使用された、人生について考えさせられる名言をご紹介します!

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「古畑任三郎」とは?





出典;古畑任三郎bot


「古畑任三郎」は、1994年から放送された田村正和主演の刑事ドラマです。


脚本は三谷幸喜が手掛けています。


「古畑任三郎」は最初に犯行を見せておいてその犯人を古畑が追い詰めていく倒叙形式で描かれているのが特徴です。


これは「刑事コロンボ」と同じ要素を取り入れています。


日本の刑事ドラマとしては、珍しいですよね。


また、犯人役に人気俳優が多く起用されていて、若いころの福山雅治木村拓哉なども犯人役として出演しています。


古畑任三郎のキャラも特徴的で、その仕草や口調がよくモノマネされていますね笑


解決編に入るCM前に、視聴者に向けて問いかけ、「古畑任三郎でした」と締めるシーンが毎回あるのも印象的です。




出典;楽曲評論家クソDDのアイドル三十七房


なので、日本の刑事ドラマの中でもかなり異色で、人気が高い作品となっています!

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古畑任三郎の名言


そんな「古畑任三郎」で使われた名言をいくつかご紹介しましょう。

Season1 第1話「死者からの伝言」





出典;表まさひろ日記


このエピソードは、「古畑任三郎」の記念すべき第1話で、中森明菜演じる人気コミック作家・小石川ちなみの別荘に、車がガス欠になって立ち往生し困っていた古畑が訪れるというお話。


ちなみは、編集者を別荘の倉庫に閉じ込め殺害します。


その犯行を古畑に暴かれてしまい、ちなみは自分を弄んだ男のために人生を棒に振らなければいけないことを嘆きます。


すると、古畑はちなみの年齢(28歳)を聞いたうえで、次のセリフを投げかけます。

まだまだじゃないですか。第一巻目が終わったところですよ、カリマンタンで言ったら。ハッピーエンドは、最後の最後にとっておけばいいんです。あなたは、いい奥さんになれます。保証します。



このセリフは三谷幸喜が、ファンでありちなみと同じような境遇にいた中森明菜に対してのメッセージの意味も込められているそう。


ドラマの第1話として、最高のスタートを切れる作品になっていますね!

Season1 第12話「最後のあいさつ」





出典;古畑玉三郎の事件簿


先ほどと変わって、今度はseason1の最終回のお話です。


このエピソードは、菅原文太演じる小暮警視が、孫を殺しながら証拠不十分で無罪になった容疑者を待ち伏せし射殺するというお話です。


麻薬取引の張り込み中を装ったアリバイ工作をしましたが、古畑に見破られます。


自分が法に代わって容疑者を裁いたと主張する小暮に対し、古畑はそれは違うと反論します。


小暮は古畑の先輩です。


そんな小暮に対し、古畑はこう言って手を差し伸べます。

人を裁く権利は我々にはありません。私たちの仕事は、ただ事実を導き出すだけです。



古畑の正義感が感じられるセリフですね!


拳銃を持たず推理だけで真実を導き出す古畑に感服した小暮は古畑に向かってこう言います。

納得いったよ。君に拳銃は必要ない。



すると、古畑は、

最高の誉め言葉です。



と言って小暮に敬礼し、物語は終わります。


ラストにふさわしいグッとくる結末ですね!

Season3 第5話「再会」





出典;古畑任三郎の魅力


このエピソードは、津川雅彦演じる小説家・安斎亨が小学校の同級生である古畑を家に招待したというお話です。


安斎は妻が編集者と浮気していることを知っており、妻をある方法を使って陥れようと計画します。


その方法とは、自身は拳銃で自殺し、妻が殺したように仕向け古畑に逮捕させようというものだったのです。


しかし、計画を古畑に見破られてしまい、古畑はスキャンダルを恐れる安斎の自殺を思いとどまらせようとします。


その際に、古畑は刑事としての長年の体験から次のように安斎に語りかけます。

たとえ全てを失ったとしても、我々は生き続けるべきです!私はこれまで、強制的に死を選ばされてきた死体を数多く見てきました。彼らの無念な顔は忘れることができません。彼らのためにも我々は生きなければならない!それが我々生きている人間の義務です。



なんとも重たい言葉ですね・・・


さらに続けて、

たとえですね明日死ぬとしても、やり直しちゃいけないって誰が決めたんですか?誰が決めたんですか?



非常にいいセリフですね!


これにより、安斎は自殺を思いとどまり、シリーズで唯一犯行が未遂に終わる形でエンディングとなります。


劇中でも、本当は最終回に持ってくる予定だったと語られており、思いのこもった脚本になっていることがうかがえます。


この他にも、「古畑任三郎」には名言がまだまだいっぱいあります。


見たことがない人も、一度「古畑任三郎」をご覧になってはいかがでしょうか?

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