上原浩治もグッタリ?自身が登板した試合で珍記録誕生!

大リーグのシカゴ・カブスに所属する上原浩治が、現地時間5月7日に行われたヤンキース戦でリリーフ登板して三者凡退と完璧なピッチングを見せました。


しかし試合後、上原のツイッターにはグッタリの文字が!


いったい何があったのでしょうか?

スポンサーリンク




この試合はすごい試合だった!





実はこの試合、もつれにもつれて延長18回まで行われて、試合時間はなんと6時間5分とまさに死闘とも言える試合だったのです!


そんな中、上原が登板したのは延長12回で出番はわずか4分でした笑


試合が終わったのはそれから2時間後の午前1時15分、試合は上原が所属するカブスが負けました・・・


それはグッタリもなりますよね汗

壮絶な死闘の中、とんでもない珍記録が生まれる!





こんな長い試合もそうそうないですが、この試合ではさらにとんでもない珍記録が生まれました。


それは、両軍合わせて48三振を喫したことです!



これまでの最高は1971年に出た43三振で、その記録を46年ぶりに、それも5つも記録を更新してしまう結果となりました。


延長18回まで行われたので、2試合分やったようなものですし、総力戦で投手がバッターボックスに次々に立っていたこともあるので仕方ないといえば仕方ないですね笑

どうして、こんな記録が生まれてしまったのか?





合計48三振なんて、見てる側からしたら「バカヤロー!」と言いたくなりますが、これも延長18回まで試合が行われたというのが最大の原因でしょう。


実は大リーグには基本的に引き分けがないのです!つまりルール上勝負が付くまで試合が行われます!


ですので、この試合ももしかしたら延長20回とか30回まで行って、朝になるまで行われた可能性もあったわけです!


日本のプロ野球は延長12回までと決まっていますが、もしこのルールがなかったら恐ろしいことになってますね!さすが大リーグです!笑


ちなみに、死闘となった試合はカブスの本拠地であるアメリカ中部のシカゴで行われましたが、シカゴでの試合はこの試合までで、その日のうちに別の球場に移動して夜にはまた試合をしなければいけないのです!


上原のカブスは、西に1600km離れたコロラドに移動します。


もう疲れなんて取れるわけがありませんよね笑


しかし、その試合は開始前に大量のひょうが降ったため中止となりました。


一休みとなってよかったですね笑

スポンサーリンク





まだまだある、大リーグの珍記録・珍ルール





引き分けがないというのはプロ野球にない大リーグ独特のルールですが、他にも大リーグにはこんな珍記録・珍ルールがあったんです!

オールスター戦でランニングホームラン



オールスターとは大リーグ屈指の名プレイヤーが一同に会する、いわば夢の祭典ですね!


そんなオールスターの長い歴史の中で、ランニングホームランが2007年に一度だけ生まれました。


そのランニングホームランを放ったのは、あのイチロー選手です!


この大リーグ史上初の快挙で、イチローはその年のオールスターのMVPに輝きました!


本当にすごい選手ですね!

両投げルール



本来ボールを投げる時は、右か左かのどちらかの利き腕になるかと思いますが、これを両方の手で投げられるというベンディットという投手がいます。


しかし、打者にも右打席・左打席両方で打てるいわゆるスイッチヒッターと呼ばれる打者がいます。


ある日、ベンディットとスイッチヒッターが対戦する時があって、ベンディットが左手で投げようとすると打者は有利な右打席に、その後右手で投げようとすると今度は打者が左打席に・・・というやり取りが続いてしまったのです。


これに困った審判が打者にどちらの打席に入るか選択しなさい!と指示したのです。


このことがきっかけで、両投げの投手は投球前に打者に投げる手を宣告しなければならないという「ベンディット・ルール」が誕生したのです。

「投げない」敬遠


敬遠とは、その打者との勝負を避けるために意図的に四球を与える「故意四球」のことです。


通常は、投手は捕手に向かってボールを投げて四球を与えなければいけないのですが、大リーグではこのルールに今年新たな変更があったのです。


それはボールを投げなくてもベンチから合図があれば敬遠を認めるというのです!


これまで敬遠のシーンになると、ブーイングや次のバッターに対するプレッシャーが生まれるなど数々のドラマを生んできました。このシーンがあっさりとしてしまうことに批判が集まっているようです。


このように、大リーグは年々新たな記録が生まれたり、新たなルールが生まれたりしています。


日本人はプロ野球に目が行きがちですが、大リーグもたまに見てみると面白いものですよ!

スポンサーリンク




シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする