実は危険!?ラジオ体操に医師が警告を出す!

学校や職場などで親しまれているラジオ体操について、ラジオ体操は危険だと医師が警告を出しました!


どのような危険があるというのでしょうか?

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ラジオ体操の歴史





ラジオ体操といえば、小学生の夏休みの朝に学校に行ってやってたという人も多いと思います。


最近では仕事のリフレッシュや健康増進として取り入れている企業も多いようです。


でも、ラジオ体操がそもそもいつから行われているのかあまり知らないですよね!


ラジオ体操は旧逓信省簡易保険局が制定した「国民保健体操」がルーツで、昭和3年(1928年)11月1日の朝7時、ラジオ体操の初めての放送が行われたそうです。


もうすぐ90年になるので、すごく歴史を感じます!


当時はまだ日本人の平均寿命は今ほど長くはなくて、「国民全体の健康を願って作られた体操」として作成されたそう。


現在のような形になったのは戦後の昭和26年(1951年)で、「簡単、容易で誰にでもできるもの」「どこでもすぐやれるもの」「調子が良くて、気持ちのいいもの」というコンセプトで健康増進ができるように、一つ一つの動きが練りに練って作られたそうです。


やはりいろいろ考えられて作ったものなんですね!

ラジオ体操はなぜ危険?





健康に良いイメージのあるラジオ体操ですが、体を動かすとはいえどこが危険なのでしょうか。


外科リハビリが専門の医師によると、跳躍を伴うラジオ体操の動きは膝に不安のある人には向いていないそうです!


さらに、高齢になる筋量が落ちてうまく飛べず、着地するときにも膝を曲げなくてはならないので、膝に負担がかかりやすい傾向にあるようです。


筋量が落ちたうえに、飛ぶ動きというのはお年寄りにはきついですもんね・・・


他にも、前屈をする動きで急に腰を動かしたことによってぎっくり腰になってしまうケースもあるとのこと。


健康のためにしているのに不健康になるなんて嫌ですね汗


ただ、適切な動作をすることで血行や血圧を改善できるそう。


無理せず、正しいラジオ体操の仕方を覚えることが大事のようですね!

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現在のラジオ体操人口





現在のラジオ体操人口は3000万人だそうで、これはウォーキングの競技人口である2000万人より多い数です。


かなり親しまれている証拠ですよね!


とある調査では、建設業や運輸業のほぼ半数の企業がラジオ体操を導入しているそう。


導入している理由は、体を動かすことによって日常生活の事故防止に役立つというのが最も多く、次いで健康維持・増進規則正しい生活習慣が身に付くという理由が続いています。


事故防止は大事なことですね!


実際に事故防止や健康維持することができたという回答も寄せられていることから、やはりラジオ体操の導入は何かしらの効果があるようです!


ラジオ体操を導入することが良いということでしょう!


一方で、最近の小学生で、「夏休みのラジオ体操」を知らない子が増えているとのこと・・・


理由は様々で、親が行かせていなかったり、そもそもラジオ体操をやらない小学校が最近あるそう。


「夏休みのラジオ体操」には伝統的なものを感じるので、もっと小学生にはラジオ体操に行ってもらいたい気がします・・・


このようにラジオ体操は無理をし過ぎると危険ですが、それさえ気をつければ健康には良いことなので、みなさんも健康のために始めてみてはいかがでしょうか!

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