佐原の大祭秋祭り 2018年の神社の場所や駐車場は?祭りの歴史や屋台の情報などを紹介!

2018年の佐原の大祭秋祭りは、2018年10月12日(金)~2018年10月14日(日)に行われます。


ユネスコ無形文化遺産にも登録されるほど、魅力がたっぷり詰まった注目のお祭りになっています。


そんな佐原の大祭秋祭りの日程や見どころなどを紹介します。

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佐原の大祭秋祭りの歴史




引用;香取市HP



佐原の大祭秋祭りは諏訪神社の祭礼です。


そして、佐原の大祭には約300年の歴史があります。


祭りの由来は信州諏訪社の御射山神事である諏訪祭にあるとされ、享保6年(1721)に行われた諏訪祭が起源とされています。


元々佐原の街は、本宿と新宿と東西に地域が分かれていました。


本宿では京都の祇園祭と同じく、祇園の神事が行われていました。


それに対して、新宿は新たに諏訪神社を鎮守として祀るようになり、本宿の祇園祭とは別に、練物を中心とした諏訪の祭礼を新たに企画しました。


この祭礼こそが諏訪祭であり、練物の形態から現在のような山車の祭りに変化して今日に至ります。


今では、川越氷川祭・常陸國總社宮大祭とともに関東三大祭りの一つと言われています。

ユネスコ無形文化遺産に登録


そんな佐原の大祭ですが、ユネスコ無形文化遺産に登録されています。


ユネスコ無形文化遺産とは、世界各地で消滅の危機にある無形文化遺産の保護を目的とした条約です。


佐原の大祭では、山車行事を含む「山・鉾・屋台行事」が無形文化遺産の対象となりました。


日本のお祭りが文化遺産になっているとは誇らしいですね!

佐原の大祭秋祭り 2018年の日程・交通規制


今年の佐原の大祭秋祭りは、2018年10月12日(金)~2018年10月14日(日)に行われます。

イベント名 佐原の大祭秋祭り
日程・イベント 2018年10月12日(金) 山車乱曳き
のの字廻し
佐原囃子と手踊りの披露
2018年10月13日(土) 山車14台整列
通し砂切~山車巡行14台揃い曳き
山車14台整列完了
年盤引継行事、通し砂切
各町順次曳き分れ
2018年10月14日(日) 神輿渡御行列
通山車乱曳き(14基)
のの字廻し
佐原囃子と手踊りの披露
場所 佐原駅南側・新宿地区
地図



佐原の大祭秋祭りは雨天決行です。


台風など、よほどの荒天でない限り開催されます。


雨天の場合は、山車にビニールシートがかぶせられますので、ご注意ください。

佐原の大祭秋祭りのポスター


今年の佐原の大祭秋祭りのポスターはこちらです。




引用;香取市HP



佐原の大祭では毎年ポスターが作られていて、香取市のHPに歴代のポスターが掲載されています。


一番古いものだと、大正15年(1926年)のポスターが掲載されています!


そのポスターがこちらです。




引用;香取市HP



かなり年期を感じますね!

交通規制


祭り当日は佐原駅周辺で、10時から22時まで交通規制が行われます。


交通規制の間は車の通行が一切できなくなりますのでご注意ください。


交通規制の情報はこちらです。




引用;香取市HP


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佐原の大祭秋祭りの見どころ




引用;まるごとe!ちば



では、佐原の大祭秋祭りの見どころを紹介します。

山車の大きさ




引用;まるごとe!ちば



佐原の大祭はまず、山車の大きさが違います!


山車の上には、高さ4~5mにもなる大人形が飾られ、山車の大きさと合わせると、なんと10m近い大きさになります!


大人形には、菅原道真や伊弉諾尊など歴史上の人物の人形が作られることが多いです。


その山車が佐原の伝統的建造物のまち並みの中を進んでいきます。


その光景は、かなりの迫力です。


そのおかげか、山車の重さも4トンほどあって、その大きくて重い山車を男達が力を合わせて曳く姿も見どころの一つとなっています。

山車の曲曳き


曲曳きとは、山車をくねくね曲がらせながら曳くことを言います。


長さ約4m、重さ20キログラムほどある「てこ」と呼ばれる2本の長い丸太を山車と山車の車輪の間に差し込み、山車をコントロールします。


その曲曳きの見どころの一つとして、「のの字廻し」があります。




のの字廻しとは、その名の通り、山車を「の」の字を描いて回転させることです。


ゆっくり、丁寧に、しかし決して止めずに回すことが上手とされています。


先ほど言ったように、重さが4トンもありますから、回すだけでも大変ですよね汗


そのせいか、のの字廻しを行った道にはくっきり車輪の跡が残ります。




引用;4travel.jp



すごい跡ですね笑

屋台情報




引用;香取市HP



お祭りといえば、屋台や出店ですよね。


佐原の大祭秋祭りでは、毎年数百軒もの屋台が出店されるとのこと。


屋台は、主におまつりステージ広場(佐原信金本店駐車場)やわくわく大休憩広場(きめら駐車場)、小江戸かなえ広場(小野川沿い本宿側)などに屋台が設けられます。


佐原の伝統的な小鮒の姿煮であるすずめ焼きや、佐原の名物であるさつまいもを使った名産品など、様々なグルメが味わえます。


いろいろ食べ比べをしながら祭りを楽しむのもおススメです!

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佐原の大祭秋祭りの駐車場


佐原の大祭秋祭りの駐車場ですが、利根川河川敷に無料の臨時駐車場が1000台分設置される予定です。




おそらくこのあたりに臨時駐車場が設置されます。


ただ、相当な混雑が予想されますので、近隣の有料駐車場の情報も押さえておきましょう。


佐原駅周辺は交通規制がされてしまうので、駅から少し離れた駐車場を紹介します。

町並み観光駐車場

  • 駐車料金:09:00-17:00|500円
  • 支払方法:現金のみ
  • 駐車台数:70台
  • 住所:千葉県香取市佐原イ1711
  • 道の駅 水の郷さわら

  • 駐車料金:24時間|無料
  • 駐車台数:普通車146台、大型車22台、身障者用4台、大型自動二輪車21台
  • 住所:千葉県香取市佐原3981−2
  • 終わりに


    お祭り自体がユネスコ無形文化遺産に登録されているお祭りはそうありません。


    14基もの山車が佐原の街を曳き回す姿は、見に来てよかったと思えるほどの圧巻だと思います。


    祭り当日には臨時の特急列車も運行されるそうなので、この機会に佐原の街に足を運んでみてはいかがでしょうか。

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